コーヒーを知るには、まず自分好みの味わいを見つけることから始めよう。
好みの味わいを見つけるには、さまざまなコーヒーを飲み比べることです。
抽出の方法を変えたり、実際にいろいろなコーヒーを飲んで好きな風味、香り、味を見つけたり比較する方法はたくさんあります。
違いを見つけて好みの味わいを探してみましょう。
テイスティングで自分好みの味を探る
フレンチプレスとペーパードリップ
コーヒーは焙煎度合いはもちろんのこと抽出の方法により味が変化します。
さまざまな豆と抽出方法の組み合わせで、自分好みのものを見つけるのに役立つのではないでしょうか?
抽出方法として、ペーパードリップに代表される 透過 と、フレンチプレスに代表されるしん 浸漬 があります。
同じ種類、粒度のコーヒー粉、同じ温度の水を用いてコーヒー粉と水の量の比率を同じにして、抽出時間を同じにしても、このふたつの抽出方法で、できあがるコーヒーの味わいは全く違うコーヒーになります。
ちなみに、
コーヒーオイルを通すので、フレンチプレスの方が香り高いコーヒーになるというのは俗説です。
ペーパードリップでもきちんと香気成分はちゃんと抽出されます。
また、香りで比較してみてはいかがでしょうか?
コーヒーの味わいを楽しむためには欠かせないのは香りです
1 鼻先香
鼻を近づけて、くんくんと嗅ぐ香りのことです。
前から直接鼻に入ってくる香りですね
2 戻り香
これは、コーヒーを口にした時に、鼻の中、奥の方に向かってくる香りです。
3 余韻
これは、飲んでみて口の中に残った香りのことです。
これらの香りがとても大切であり、自分好みの味を見つけるにはなくてはならないものですね。
味で比較をしてみよう。
① 苦味 ② 酸味 ③ 甘味
これらの味で比較をしてみましょう。
最後に
コーヒーをテイスティングするにあたり、この3つで比較します。
酸味と苦味は味を判断するのにはとても重要です。
特に酸味は品質の良いコーヒーかどうかの物差しとなります。
酸といってもいろいろありますが、自分にとって嫌な感じがしない、心地よい感じがすることがとても大切です。
最後に甘味ですが、コーヒー豆自体にはあまりありませんが、香りの中に甘味を感じることができるので、これもいろいろ比べて自分好みのものを見つけるのに重要だと思います。
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