世界最大のコーヒーといえばブラジル

コーヒー

コーヒーの名産地と言えばブラジルと答える方も多いと思います。

今回はこのブラジルについてご紹介したいと思います。

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ブラジルってどんなコーヒーなのか

世界一位のコーヒー生産地として、年間200万トン以上の生産量があります。

味や産地にはどんな特徴があるのでしょうか?

バランスが取れたくせのないコーヒー

ブラジルは酸味と苦味が軽くバランスがとれた、マイルドなコクが特徴のストレートコーヒーです。

安価でクセがなく様々なコーヒーと相性がいいことからブレンドのベースとしてもよく使われています。

また、ブラジルはコーヒー豆の生産過程の中でコーヒーの果実を取り除くために天日干しをするナチュラルと呼ばれる伝統的な乾燥方法を用いている農家が多く、これによって軽く、味の中にも深みのある香りが特徴のコーヒーになっていると言われています。

コロンビアコーヒーとの違いとは

コロンビア産のコーヒーコロンビアもブラジルと同じく酸味と苦みのバランスが良いといわれています。

どちらもブレンドコーヒーのベースとして使用されることが多い種類です。

コロンビアはキャラメルやドライフルーツのような独特の甘い香りが特徴です。

それに比べてブラジルはさわやかな酸味と苦みが特徴です。

ブラジルサントスってどんなコーヒーなのか?

ブラジルにはサントスという世界最大のコーヒーの輸出港があり、ここから出荷されるコーヒーをブラジルサントスと名付けられています。

等級の分類と名前

ブラジルサントスは、豆のサイズや欠点豆の数によってNo.2からNo.8まで等級付けされています。

No.2は、最高級のブラジルサントスとされてます。コーヒー豆300g中欠点豆が4個以内のものを指します。

欠点豆が増えていくごとに等級は下がり、一番下の等級が欠点豆の数が360個以内No.8になります。

No.1の豆が最高級ではないのか?

No.1noコーヒー豆は欠点豆が0個のものを指しますが、ブラジルでは農作物であるコーヒーに置いて欠点豆が一つもないコーヒー豆はあり得ないという理由からNo.1ではなく、No.2が最高級だとしています。

これは国の企画とされているのでNo.1noブラジルサントスは存在しません。

人気のブラジルコーヒー2種

ブラジルショコラ

ブラジルの特定の地域で作られるブラジルショコラはチョコレートとナッツの風味が感じられるブラジルコーヒーです。

主にサントアントニオ農園と呼ばれる農園で栽培されています。

コクと甘みがあるブラジルコーヒーなので、濃厚なミルクとも相性がよくカフェオレカフェラテにもおすすめです。

ブラジルサンタ・イネス

ブラジルのサンタイネス農園で作られるブラジル サンタ・イネスはアーモンドのような香りとフルーツのような後味、まろやかな口当たりが特徴のブラジルコーヒーです。

サンタイネス農園は数々の品評会でも高い評価を得ている農園で、水洗処理後の水を浄水して再利用したり、取り除いたコーヒーの果肉を農園の肥料として利用したりと環境にも配慮した栽培方法が有名です。

最後に

爽やかな味わいとバランスが取れた酸味と苦みが特徴のブラジルコーヒーは、くせがなく飲みやすいのでこれからコーヒーを極めていきたいという方の入り口としておすすめの銘柄です。

ぜひブラジルから試していってはいかがでしょうか?

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