コーヒー豆の保存容器はコレで決まり!イヴァークの密閉キャニスター

コーヒー

コーヒー豆の保存に頭を悩ますことは多くありませんか?イヴァークのコーヒーキャニスターなら密閉できるので豆の酸化にも対応してくれていい感じですよ。

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フタを押し込んで、容器の空気を抜く合理的な発想

コーヒー豆の保存容器というと、基本的にはキャニスターになると思います。

コーヒーにとっての大敵は酸化ですが、この酸化を止めることはできません。

しかし、酸化を遅らせる方法としては3つの方法があります。①完全密封で酸素になるべく触れさせない ②真空にする ③窒素を充填して寿命を伸ばすのいずれかになります。

そのなかで、「イヴァーク」がいいという理由は、設計が最も合理的だからです。ポンプで空気を抜く真空タイプや窒素充填タイプはマニアックで、日常生活のなかで頻繁に開け閉めするものとしては手間がかかります。

また、 家庭用のコーヒー豆ストッカーとしては、気軽に使えるほうがいいと思うからです。

一方で、完全密封と言ってもフタをしっかりと締める程度がキャニスターの限界だと思いますが、イヴァークはコーヒー豆のギリギリのところまでフタを押し込むことができるため、空気を追い出すことができるんです。

空気の層をなくす、空気を抜くタイプとしては最も合理的なキャニスターだと思います。

デザイン賞を総ナメにした、実績のあるシリーズ

「イヴァーク」は、コーヒー専用の容器ではなく、パスタ類、菓子類など、酸化させたくないもの、湿気に触れさせたくないものなどの保管に適しています。ですからキッチンに置くストッカーを揃えて、“見せる収納”とするのもGOODです!

容量もS、M、Lの3サイズを展開しているのです。

また、イヴァークは、キックスターターと2014年のレッドドットアワードのプロダクトデザイン賞、2014年の IHAイノベーションアワード(国際家庭用品協会)、2014年の IDEAアワードのファイナリスト(インダストリアルデザイナーソサエティオブアメリカが主催)に輝いています。

主要なデザインアワードを総ナメにした実績は、この「シリーズ」が機能的にもデザイン的にも優れていることを示すものではないでしょうか。

最後に

今まで普通のキャニスターを使っていた方やこれからキャニスターを購入しようと考えている方はぜひこのイヴァークを検討されてみてはいかがでしょうか。

とっても気にいると思いますよ。

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