グリーンコーヒーってどんなものなの?

コーヒー

緑色の色味が特徴的なグリーンコーヒー。これは通常のコーヒー豆とは異なり、焙煎する前の生のコーヒー豆である。2010年頃からアメリカでブームになり始めて、近年はグリーンコーヒーを原材料に使ったサプリメントなども販売されています。今回はグリーンコーヒーの特徴や美味しい飲み方などを紹介したいと思います。

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 グリーンコーヒーとは?

グリーンコーヒーとは、焙煎(ロースト)する前の生のコーヒー豆のことを言います。

また、焙煎前の生豆を使った飲み物も「グリーンコーヒー」と呼ばれています。

生のコーヒー豆は、その名前のとおり緑色の見た目をしており、飲み物も緑色であることが特徴です。

これに加えて普通のコーヒーのような苦味がほとんどなく、爽やかなハーブティーのような味わいを楽しめるのです。

また、料理にも使うこともあります。

グリーンコーヒーの歴史と現在

グリーンコーヒーは近年注目を集めている飲み物の一つですが、コーヒー豆の焙煎が始まる13世紀頃までは「グリーンコーヒー」が飲まれていたそうだ。

しかし、焙煎技術が確立されてからは、焙煎したコーヒー豆が一般的になるのです。

その後、2010年頃になって、グリーンコーヒーがポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」を多く含むことから、近年グリーンコーヒーに注目が集まったようなのです。

グリーンコーヒーの話題性と課題

グリーンコーヒーがアメリカや日本などで注目を集めている理由は、通常のコーヒーよりもクロロゲン酸などが多く含まれているといわれているためです。

しかし、現時点では明確には立証されていないグリーンコーヒーの健康効果も多く、アメリカではたびたびコーヒーを巡って論争も起きているのです。

グリーンコーヒーが健康に役立つ可能性はあるものの、まだまだ調査・研究が必要な食品といえそうです。

グリーンコーヒーと普通のコーヒーの違い

グリーンコーヒーと普通のコーヒー豆の違いは、焙煎しているかいないかの違いです。

また、コーヒー豆の焙煎の有無によって、飲み物としてのコーヒーにもいくつか違いが見られます。

そこでグリーンコーヒーと普通のコーヒーの違いを、「味わい」と「色味」の2つの観点から比べてみよう。

その1.味わい

グリーンコーヒーと普通のコーヒーでは、味わいがだいぶ異なります。

焙煎している普通のコーヒーはコーヒーらしい苦み・渋みを感じられるが、焙煎していないグリーンコーヒーには苦みや渋みなどがあまり感じられません。

むしろハーブティーのようなスッキリとした味わいが特徴になっているのです。

なお、焙煎をしていないため、グリーンコーヒーを飲むと青臭さを感じることもある。

その2.色味

グリーンコーヒーと普通のコーヒーでは、淹れたあとの飲み物も色も異なります。

普通のコーヒーはきれいな琥珀色(褐色)が特徴なのですが、焙煎していないグリーンコーヒーは透き通った緑色の色味をしています。

焙煎前の豆の色味をそのままコーヒーにしたような見た目なのです。

グリーンコーヒーの基本的な飲み方を紹介

市販のグリーンコーヒーには「豆タイプ」「パウダータイプ」「インスタントタイプ」などいくつか種類があります。

このうち一番多いのは、豆タイプのグリーンコーヒーです。

こうした生豆のグリーンコーヒーを手に入れたら、以下のいずれかの方法で美味しくコーヒーを淹れるようにしましょう。

飲み方1.挽いて淹れる

生豆を購入したら、挽いてからドリップして淹れましょう。

生豆は非常に硬いため、挽くときはコーヒーミルではなくてミキサーやフードプロセッサーを使いましょう。

また、グリーンコーヒーを購入したコーヒー専門店で挽いてもらうのも一つの手です。

普通のコーヒーを淹れるときと同じようにドリッパーなどを使ってコーヒーをドリップするようにすればおいしく淹れられます。

飲み方2.煮出しして淹れる

生豆を挽くのが難しい場合は、煮出しして淹れるという方法もあります。

グリーンコーヒーを煮出しする方法は、95℃くらいのお湯に生豆を入れます。

それから一度沸騰させて、その後にゆっくりと弱火で煮出していくというやり方になります。

お湯がやや黒っぽい緑色になるまで煮出せば完了です。

グリーンコーヒーはどこで買うことができる?

グリーンコーヒー(コーヒーの生豆)はあまり取り扱っている店舗が多くないため、実店舗で探しているならコーヒー専門店などで探してみましょう。

また、確実に探すならコーヒー専門店のオンラインショップなどがおすすめです。

中にはグリーンコーヒーを使ったサプリメントなども売られているので、購入する際にはコーヒー豆かどうかをしっかりと確認してから購入しましょう。

一度は飲んでみたいですよね

最後に

焙煎前の生豆を使って作るグリーンコーヒーは、通常のコーヒーに比べると色・香り・味などがかなり異なります。

そのため、飲むときには普通のコーヒーとは別物と思っておいた方が良い飲み物です。

生豆はさまざまな場所で購入できるので、もし興味があったら買ってみてはいかがでしょうか。

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